とある千葉の風景

フォトコンテスト「私のバイクと自然」の開催が決まりました。
よくあるコンテストとは違います。
今回はそのメリットをお伝えいたします。

フォトコンテスト「私のバイクと自然」ペダルで進める“自然エネ拡大運動”VERSION2

【生かされている実感が湧いてきます】
テーマは「私のバイクと自然」ですから、自転車と自然が一緒に映っていればOKです。

自然とは、何もエアーズロックやグランドキャニオン、尾瀬の湿地などの有名景勝地でなくても良いのです。

むしろ家の近くにあるちょっとした森。空がよく見える場所。
木、川、海、田圃、時には動物や虫、その他にもいくらでもある「凡庸」な自然でかまいません。
むしろ、それが良いのです。

光と影の芸術

それらは季節によっても見せる表情を変えるでしょう。
自転車で外へと繰り出し、それを探してみましょう。
空気、光、風、時には畑の野菜やキノコなどの食糧、私たちは自分達の力だけでは生きていけないことがわかります。生かされているなあと理屈抜きで実感することができます。
もう一つのお願いは、写真を撮り、その素晴らしさを共有してほしいということです。

甲斐駒ヶ岳とバイク

【ものの見方が変わる】
この「探す」、そして写真を「撮る」という行為によって、ものの見方が変わるからです。

シャッターを切る(押す)その瞬間、ファインダーのフレーミングに入れこんだものは、「美しい」「素晴らしい」「これいいなあ!」と感じたもののはずです。

「世界の無限にある光景、流れる時間の中から良いと思う唯一無二の瞬間を感性で切り取る行為」
それが写真です。写真が、物事の良い面を見る「日時計主義」の実践といわれる由縁です。

バイクの種類は関係ありません、無論ママチャリでも、そして1人でも簡単にできます。

彼岸花と愛車


【コンテストで選ばれた写真はカレンダーに】
このような視点で撮られ、しかもその中から皆が「いい!」という写真を集めて作るカレンダー。

素晴らしくないはずはありません。
完成しましたら、このカレンダーを是非お知り合いの方にお渡しして自然と自転車の良さをお伝えください。
もちろん、生長の家のことも。

カレンダーサンプル

【売り上げの行き先こそが真骨頂】
でも、このカレンダーはもう1つ、巷にあるものと違う点があります。

それは、経費を除いた利益のすべてが自然エネルギー拡大のために寄付されると言うこと!

生長の家では、現在2カ所の太陽光発電所が稼働しており、大分別市に地熱発電所を建設中です。
※“自然エネルギー拡大運動”HP
※SNI自転車部が取り組む「ペダルで進める“自然エネルギー拡大運動”」

「京都・城陽メガソーラー発電所」甲子園約1個分の面積に、6,408枚のパネルが敷き詰められています。2015年3月から現在まで5,711,458kwh、実に1,685世帯分の年間電力消費量をこれまでに作り出しました。

「生長の家 京都・城陽メガソーラー発電所」

こちらは「福島・西郷ソーラー発電所」
昨年5月に栄える会が発電所を見学するため、駅から発電所まで自転車で移動しました。
途中、那須高原が眺められたり、新緑の桜並木を抜けたりと、本来気持ちの良いコースなのでしょうが、公民館の駐車場に積まれた、汚染土が詰まった土嚢袋や、道路脇に設置された放射線量を測定する機械などから、東日本大震災でと原発事故に思いが至り、胸が締め付けられました。
自然と調和した復興と“新しい文明”構築のために、自然エネルギー利用を力強く推進するべきだ!と誓ったことを思い出します。

「生長の家 福島・西郷ソーラー発電所」

私事ですが、先日行った子どもの授業参観で、子ども達が目をきらきらとさせて、命の大切さや将来の夢を語る姿を見ました。
子ども達は、この地球が今のまま存在することを信じて疑わず将来の夢を描いています。
その夢を叶えるために、また、そのフィールドを残すために、私たち大人たちの行動
が求められています。

このフォトコンテストは、その行動の1つといえるのではないでしょうか?
そういう意味で、共にフォトコンテストを大いに盛り上げていただければ嬉しいです。

SNI自転車部の活動とは、ただ走るためでも楽しむためだけでもなく、世界の平和に向かって走り、その過程を楽しむのです。

皆様からの応募を、心からお待ちしています!!

*本コンテストの参加はSNI自転車部メンバーである必要があります。
入部はこちらから

前半:SNI自転車部長 岡田 慎太郎
後半:1048