10月20日、第5回天女山ヒルクライムを開催しました。今年は昨年とはうってかわって晴天に恵まれました。

5回目となる天女山ヒルクライムは、85名の過去最多の参加人数出走となりました。運営側として意図したのは、肉体を鍛えてタイム更新する「縦に伸びる」日常的に自転車に乗っている人たちや、女性には電動アシスト自転車での参加を認めるなどして参加者の枠を広げる「横に広がる」ことの両方の要素のあるイベントを目指しました。

それでは少しだけ、その様子をレポートします。トップ集団。レベルの高いかけ引き。

通学で鍛えた脚力で登坂する高校生!

男性顔負けのスピード、女子のトップ

蝶の羽(横に広がる)をイメージした仮装での出走

紅葉と重なるジャージ姿に笑顔もさわやか

赤頭巾チャンならぬ、イモ頭巾チャン ガンバレー!!

パスさせる時も笑顔でゆずるさわやかさ。

楽しみながらのヒルクライム、余裕の笑顔!

上位を狙うアメリカから参加の選手。

ガチクライマー、電動アシスト、仮装のカテゴリー選手の競争(共走?)

怪走(快走)?のカオナシ、ガンバレー! 受けた歓声はダントツのトップ

出走前の不安も、ゴールでは満面の笑顔に!

このレポートだけで、このイベントへの出場者の多様な背景が少しご理解いただけたと思います(笑)

さて天女山ヒルクライムのもう一つの楽しみは、ゴール後のノーミートエイドステーションです。

私達は移動手段においては、CO2の排出を減らす「省資源、低炭素の生活法」の実践として、積極的な自転車活用を訴えていますが、食生活では、「ノーミート、低炭素の食生活」を掲げています。ヒルクライムにおけるエイドステーションはそのような意味合いがあります。
今回のエイドステーションでは、「ノーミート、低炭素の食生活」を担当するSNI自転車部の仲間であり、兄弟分のSNIオーガニック菜園部がメニューから企画し、「せんべいおこわ」「けんちん汁」を提供してくれました。食材は、「ノーミート」「地産地消&旬産旬消」「できるだけ無農薬野菜(もしくは減農薬野菜)」でした。
ゴールした選手、応援してくれた方々に召し上がって頂き、美味しいと好評でした。あまりの美味しさにおかわりする選手もいました。

エイドステーションのメニュー説明

けんちん汁 寒い中を応援してくれた方や、汗で冷えた選手達の身体にしみる味わいでした

せんべいおこわ 甘いお赤飯と、南部せんべいの塩味が絶妙でした

さて、今回のヒルクライムでは生長の家の信徒だけでなく、地元の自転車を愛するライダーたちが12名参加しました。初めてのヒルクライムから5年が経ち、徐々に天女山ヒルクライムは地元に根付いたイベントになりつつあるようです。
世界平和をめざし、地域に貢献し、自転車を通して自然と一体となる感動や、心ワクワクする自然との出会いがある唯一無二のイベントを天女山ヒルクライムはこれからも目指します。

次回は、翌日に行われた、自然の恵みフェスタの餅つきの様子をお伝えします。最後までお読み下さり、ありがとうございました。

By Hisashi